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2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 |
テクニック解説 |
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26年7月29日 100SPでゲットし、以後、生オトリ釣り | ||
朝6時半の開始、先ずは105Fでスタート。全く掛かりません。 2時間半で1区間釣ってみましたが釣れたのはアマゴ、ウグイ、ウグイ(25cmクラス)。更にエリアを変えてみましたが今度は婚姻色鮮やかな雄のオイカワ。3時間釣って掛かったのは全て外道。鮎釣りの年券は期限切れ? しょうがないので昨年26cmを引き出した本日のど本命ポイントの一段上に100SP投入。 さて、釣りの方ですが、釣りの女神は今日もかろうじて居ました。直ぐに暑さも吹き飛ぶいい当たり、見事な背掛かりで真黄黄な20cmゲット。 その後釣っては休みを続けながら何とか2時までに11匹釣って早めの納竿。 23.5cmはこの時期のこの川ではトップクラス。大変でしたが楽しい釣りが出来ました。 人気が無くなるこの流れは私には願ったり叶ったり。漁協管理河川なのにオトリ屋がないことも私には追い風。 |
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26年8月13日 100SPで2匹ゲットし、2匹身切れのバラシ | ||
午後1時到着、川には親戚の人含む2名の釣り人あり。その後も二人来ましたが皆さん2時間経たないくらいで帰ってしまいました。
少々の大水では絶対倒れない護岸ぎりぎりのアシまでがなぎ倒されていたので台風通過時の雨の凄さを感じました。 今回は白川を克服してみたい願望から竿を出してみることに。 先ずは流芯脇の少し緩い流れ。直ぐは来ないだろうと思っていた分、対応が遅れ掛かり鮎は100SPと共に白波の中に 今シーズン初めての9m竿ということもありましたが白波のだんだん瀬から抜きは意外と重く、抜いた後は一気に鮎が 次は以前メールで宣言したリスキーなポイント。写真奥の黒い部分(白波奥の辺地)です。今日は引っ掛かると回収が難しいのでいつもより慎重な対応。ターゲットポイント上流にルアーを振り込み、リップに水圧を加えながら穂先を対岸ぎりぎりまで押し出し、目標の流れに ロック後、十数秒で目印が下流へ。 釣れることが分かったので粘りたい所ですが体調も考え早めの納竿。 |
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26年8月24日 100SPなどで4匹ゲット | ||
本日4時間ほど新作のテストに行ってきました。 空いてるエリアには鮎が全く見えないので今日は坊主覚悟。 今日は瀬の芯でも釣れそうだが既に先行者が入った形跡あり。適当に入れてみるが一級ポイントでも無反応。粘らずテンポよくポイントを変えていくがピクリともしません。今年同エリアでは外道しか釣っていないのでやっぱり駄目かと思いつつ、水深もある好みのポイントにたどり着いたので一発芯を100SPで狙ってみた。 写真@で20cmがヒット。 その1匹をおとりに泳がせで1匹釣ったあとしばらく沈黙の時間。 今日は4打数4安打で10割なのですが打数が少ないのが痛いです。 |
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26年9月6日 9月の貴重な鮎ゲット | ||
網解禁後の状況で、ルアーで釣れないので車で一休み・・・・(その後) 本命の前に少し緩い場所でおとり獲りをしていると本命の場所に新たな釣り人が現れて今日は終わったと思いました。 先日の雨でかなり流れは強いが何とかルアーが泳げる範囲なので頑張ってもらいました。瀬尻の少し水深がある場所でいきなりゴンと当たりがあってそれからは潜水艦の様にずんずん下流へ下る。 釣果はたったの1匹ですが何か清々しい気分です。 |
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26年9月22日 9月の後半にルアーからスタート | ||
150mくらいの区間を丁寧に105Fで攻めるがなかなか当たりがない。 この瀬は川見の時点でかなりの自信があった場所なので絶対出す決意で心してかかる。 ここから今シーズン一番と思えるくらいの楽しい時間の始まりです。 このエリアを釣るのは今シーズン初めてでどんな魚が居るのか正直分かりません。 24、25cmクラスは写真以外にも2匹掛かっていますが取り込みで無茶してばらしています。 掛けてる場面は多くの人に見られてしまったのでこの良い思いは秘密には出来そうもありません。 |
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